NON企画の役割

個人住宅を注文住宅で建てる時の流れは、

 ①不動産会社に相談して、土地を見つける

 ②建築士と、その土地で建てられる家(間取)を検討する

 ③建築士から施工業者へ見積もり依頼を掛け、支払総額(仮)を確定させる

 ④自分で銀行にローンの事前審査申請(合格すると次へ進める)

 ⑤自分で土地の契約を不動産会社と調整

 ⑥不動産会社と土地の契約(ローン、一部執行)、不動産に手数料(土地代の3%+6万円)を支払う

 ⑦建築士と、間取/仕様/デザインを検討する/並行して施工業者に見積もり依頼

 ⑧建築士と建築契約をする、建築士に手数料(建築代の8%)を支払う

 ⑨施工業者が工事を開始する(ローン、一部執行)

 ⑩建築士が施工時、監視し問題あれば施工業者に指導する

 ⑪住宅完成、引き渡し(ローン、執行)

 ⑫土地購入時と住宅完成時に、司法書士による投機(手数料あり)

です。建築士さんで家を建てる場合と、NON企画で家を建てる場合、

その役割比較を以下に示します。

広島で、個人住宅を注文住宅で建てる場合、土地を探し購入するのが大変です。

土地が見つかっても、その土地で、要望通りの間取が組めるかどうか、が大事になります。

特に、人気のエリアの土地だと、見つかって、素早く、仮間取を出し、

要望の間取の家が建つかどうか、の判断が必要になります。

今回、NON企画が売りとしている部分の1つは、エスキス力の早さです。

加えて、エスキス力の高さです。エスキス力と言うのは、間取設計の能力です。

誰もが設計し辛いような、狭小な土地、変わった形の土地が見つかった場合、

エスキス力が高い設計士であれば、要望通りの住宅が設計でき、

購入できる土地の幅が広がります。

下手をすると、駅の近くの、誰もが買わない小さな土地に、

安い価格で要望の住宅が建てられる、を可能にできます

  

本当に、エスキス力が高いの? 早いの? と思うと思います。

土地が見つかったら、先ずは、NON企画に、ご相談下さい。

いま、建築士さん/ハウスメーカーさんと建築しようとして、

間取を決めている場合、その検討中の間取りを基にご相談下さい。

無料にて相談に乗らせてもらいます。

もし、NON企画が提案できる設計間取に価値があると思えば

料金をお支払下さい、そうでなければ、お支払いしないで下さい。

 

30年近く、大事な家族が住む家です。

希望のエリアで、生活に合った間取で、適正な価格で建てて下さい!