災害時のボランティアのため

 

災害時、住宅などが被災したとき、

その後の保険や行政からの補助金などのため、

対象建築物の被害状況を判定する必要があります。

その判定をするのが「応急危険度判定士」です。

折角、2級建築士を取得したので、

こういうのを積極的に取得し、貢献しようと、

取得してきました。

災害が発生したとき、行政からボランティアとして依頼が来るようです。

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